二日酔いの強い味方といえば、真っ先に思い当たるのが「ウコン」ではないでしょうか。
それでは、なぜウコンが二日酔いに良いとされているかご存知ですか?
お酒を飲む前・後だけでなく、お酒を美味しく飲むために、これからは肝臓のためにも毎日取り入れたい栄養素だという事をご紹介いたします。
■酔う・二日酔いのメカニズム
アルコールは主に胃と腸から吸収され血液に流れ込み、血中アルコールの濃度で良いの度合いも高まります。
血中アルコールは肝臓内でアセトアルデヒドに変化し、通常は肝臓内で分解されます。
しかし、過剰なアルコールの摂取でアセトアルデヒドを分解する代謝能力が下回ることで血管内に毒性の強いアセトアルデヒドが流れ続け、激しい頭痛や嘔吐を起こします。
■二日酔いとウコンの関係
ウコンの成分である“クルクミン”は強い抗酸化作用を持っており、胆汁の分泌促進作用により肝機能の強化に大変効果があります。
クルクミンを摂取した時のアセトアルデヒド分解効果は、通常時の50%とも言われています。
■ウコン(クルクミン)の効果
肝機能の強化(脂肪肝・肝炎・肝硬変などの予防、二日酔いの早期改善)
■ウコンの摂取方法
サプリメントは購入も手軽で、自宅や外出先でも手軽に摂取できます。
生のウコンは最も効果が高いと言われていますが、摂取するには少々面倒です。
生のウコンを擦り金で擦りおろし、お湯やお水で割って実ごと摂取して下さい。
また、利用アレンジの楽しめるのが粉ウコンです。
そのまま飲んだり、お湯などで割ったり、お料理などにお使いいただけます。
このように評価も高く、使いやすいウコンですがアレルギーや持病をお持ちで長期使用に不安のある方は、使用前に必ず医師に相談して下さい。